カメラの足跡 利用規約
制定 2026-09-29
第1条(適用)
本規約は、Sawarabi Works(三浦航平。以下「運営者」)が提供するサービス「カメラの足跡」(以下「本サービス」)の利用条件を定める。利用者は、本規約に同意した上で本サービスを利用する。
個人情報の取り扱いはプライバシーポリシーに定める。
第2条(定義)
- 「利用者」: アカウントの有無を問わず、本サービスを閲覧または利用するすべての者
- 「ルート」: 経路、撮影エリア、ピン、メモ、写真、撮影日をひとまとめにした投稿の単位(撮影日は複数持てる)
- 「撮影エリア」: 撮影した場所を、点ではなく範囲(円など)で示したもの。範囲の大きさは利用者が決める
- 「ピン」: 駐車場・トイレなど、場所に付けた実用情報の点
- 「投稿内容」: ルートを構成する情報、表示名、その他利用者が本サービスに登録・送信した一切の情報
- 「公開範囲」: ルートごとに利用者が選ぶ、非公開・リンク限定の区分。非公開のルートは、投稿した利用者本人だけが閲覧できる
- 「共有リンク」: リンク限定のルートごとに発行される、閲覧用の URL
第3条(アカウント)
ルートの作成と編集には、Google アカウントによる新規登録が必要である。新規登録は、本規約とプライバシーポリシーへの同意を示した上で行う。
未成年者は法定代理人の同意を得た上で利用する。
アカウントは利用者本人が管理し、第三者に利用させてはならない。アカウントを通じて行われた行為は、利用者の責めに帰すべき事由による場合、利用者本人の行為とみなす。
利用者は、本サービス上の操作により、自分の投稿内容をいつでも削除でき、いつでも退会できる。削除した投稿内容と、退会した利用者のアカウント情報および投稿内容は、復元できない。
第4条(投稿内容の権利)
投稿内容の著作権その他の権利は、投稿した利用者に留保され、運営者に移転しない。
利用者は運営者に対し、本サービスの提供・運営・改善に必要な範囲で、投稿内容を無償で利用(保存、複製、縮小や形式変換、公開範囲に従った表示・配信を含む)する非独占的な権利を許諾する。利用者は、この範囲の技術的な改変について著作者人格権を行使しない。
この許諾は、当該投稿内容が削除されるか、利用者が退会するまで存続する。ただし、運営者が法的手続きへの対応のために保存する写し(削除依頼への対応と運営者の措置の条)、および法令上保存が必要な範囲については、その期間中存続する。
運営者は写真の元データを保存しない。元データの保管は利用者自身が行う。
共有リンクからルートを閲覧する者は、投稿内容を本サービス上で閲覧できる。それを超える利用(本サービス外への転載・再配布・商用利用)には、投稿した利用者の許諾が必要である。
第5条(位置情報の取り扱い)
リンク限定にしたルートの撮影エリアは、利用者が描いた範囲が、共有リンクから閲覧する者にそのまま表示される。撮影場所をどこまで特定させるかは、範囲の大きさによって利用者自身が決める。
経路の線、ピンの座標、写真を地図に置いた位置、メモやタイトルの本文は、リンク限定にするとそのまま表示される。メモに地名や住所を書けば、撮影エリアを大きく描いても隠れない。
写真は、ルートから 1km 以内の地図上に置く。撮影座標のある写真は、はじめは撮影座標に最も近い経路上に置かれ、利用者が動かした位置が表示される。写真を実際の撮影場所に置くかどうかは、利用者自身が決める。
リンク限定は、共有リンクを知る者なら誰でも閲覧できる状態であり、リンクの転送、スクリーンショットや転載を防ぐものではない。運営者は共有リンクのページを検索エンジンに載せないよう設定するが、リンクを渡した相手の行為までは制御できない。利用者は共有リンクを作り直すことができ、作り直すと古いリンクは無効になる。本人だけの記録にするときは非公開を選ぶ。
第6条(禁止事項)
利用者は、本サービスにおいて次の行為をしてはならない。
- 私有地に無断で立ち入って撮影したルートの投稿
- 撮影禁止の掲示がある場所で撮影したルートの投稿
- 特定の民家・私有の建物を主題とし、かつ場所が特定できるルートの投稿
- 表札、車のナンバー、洗濯物など、居住者が特定できる要素が写った写真の投稿
- 線路内、崖、立入禁止区域など、立ち入ると危険な場所へ誘導する内容の投稿
- 他者の著作権、肖像権、プライバシー、名誉、施設の管理権その他の権利や利益を侵害する行為
- 法令または公序良俗に反する行為、犯罪行為に関連する行為
- 自分に権利のない写真の投稿、他者になりすます行為、虚偽の情報の投稿
- 本サービスの運営を妨げる行為(不正アクセス、過度な負荷をかける行為、自動化された大量の取得、削除依頼・問い合わせの連絡先の濫用を含む)
- 本サービスの趣旨と無関係な宣伝・勧誘、スパム行為
- その他、運営者が不適切と判断する行為
第7条(削除依頼への対応と運営者の措置)
何人も、連絡の条に定める連絡先へ、投稿内容に関する削除の依頼ができる。アカウントは要らない。
運営者は、すべての投稿内容を常時監視する義務を負わない。
運営者は、削除依頼を受けたとき、または本規約違反のおそれを知ったときに内容を確認し、必要と判断した場合に次の措置の全部または一部をとる。違反があると確認する前の段階では、共有の停止およびアカウントの一時的な利用停止に限って行う。
- 共有の停止(ルートを非公開に戻し、共有リンクを無効にする)
- 投稿した利用者への連絡と、是正の求め
- 投稿内容の削除、アカウントの利用停止または削除
これらの措置は運営者の判断で行うものであり、削除依頼があったことをもって自動的に行うものではない。運営者は、措置の理由を投稿した利用者に伝えるよう努めるが、法令または第三者の権利の保護のために伝えられない場合がある。
運営者は、発信者情報の開示請求、裁判所の命令、捜査機関からの照会その他の法的手続きを受けた場合、法令に従って対応する。その対応に必要な範囲で、対象の投稿内容の写しを保存することがある。
第8条(第三者との紛争と求償)
投稿内容に関して、利用者と他の利用者または第三者との間で紛争が生じた場合、利用者は自己の責任と費用でこれを解決する。運営者はその紛争の当事者とならない。
利用者の本規約違反によって運営者が第三者から請求を受け、損害賠償金または対応のための費用(弁護士費用を含む)を負担した場合、運営者は当該利用者にその賠償を求める。
第9条(本サービスの変更・中断・終了)
運営者は、本サービスの内容を変更、追加または終了できる。利用者に不利益となる変更と、本サービスの全部または重要な一部の終了は、やむを得ない場合を除き、相当の期間をおいて本サービス上で告知する。
運営者は、保守、障害、災害、外部サービスの停止その他やむを得ない事由があるときは、本サービスの全部または一部の提供を中断できる。この中断は告知なしに行うことがある。
第10条(免責)
運営者は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、および投稿内容(経路、撮影エリア、ピン、メモを含む)が正確、安全または最新であることを保証しない。立入の可否、危険の有無、営業時間など現地の状況は、利用者自身が確認する。
運営者が本規約に従って行った措置(共有の停止を含む)、ならびに本規約に従って行った本サービスの変更・中断・終了によって利用者に生じた不利益について、運営者は、運営者に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負わない。
上記のほか、運営者が本サービスに関して利用者に対し損害賠償責任を負う場合、運営者に故意または重大な過失があるときを除き、賠償の範囲は利用者に現実に生じた直接かつ通常の損害に限る。
第11条(本規約の変更)
運営者は、民法第548条の4の定めに従い、本規約の変更が利用者の一般の利益に適合するとき、または変更が契約の目的に反せず、必要性・相当性その他の事情に照らして合理的なときは、利用者の個別の同意を得ることなく本規約を変更できる。
運営者は、変更後の本規約の内容および効力発生時期を、効力発生時期までに本サービス上に掲示して周知する。
第12条(連絡)
運営者から利用者への連絡は、本サービス上への掲示、または登録されたメールアドレスへの送信によって行う。
投稿内容に関する削除依頼その他の運営者への連絡は運営者情報に記載する連絡先へ行う。
第13条(準拠法と管轄)
本規約は日本法に準拠し、日本法に従って解釈する。本サービスに関して運営者と利用者との間に紛争が生じた場合、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の合意管轄裁判所とする。